【旬の味】真たち(白子)入荷!

こんにちは!

いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

鮮魚コーナーに冬の訪れを感じさせる最高の贅沢がやってきました!

ぷりっぷりで真っ白な真だらの白子「真たち」の入荷が始まりましたよ!

このクリーミーで濃厚な味わいはまさに冬の宝石。「たちぽん(白子ポン酢)」や「天ぷら」は鉄板ですが、せっかくの旬の味覚、もっとバリエーション豊かに楽しみませんか?

今回は、たちポン・天ぷら以外で、真たちの濃厚さを最大限に引き出す絶品アレンジレシピをご紹介します!

 

 1.濃厚さを閉じ込める:焼き白子(塩焼き)

 白子料理の中で、最もシンプルかつ濃厚な旨みを味わえるのが「焼き」です。

  ・作り方:下処理した白子に軽く塩を振り、グリルやトースターで焼くだけ。

  ・ポイント:表面に焼き色がつき、少し膜が張ったらすぐに取り出しましょう。焼きすぎると硬くなるので注意!食べる直前にレモンやスダチを絞ると、濃厚な旨みと酸味のバランスが最高です。

 2.体温まる和の定番:白子のお味噌汁

 北海道の家庭では定番の、寒い日にぴったりの一品です。

  ・作り方:普段のお味噌汁の具に、軽く湯通しした白子を投入するだけ。

  ・ポイント:白子から出る上質な旨味が、お味噌汁全体を格段に美味しくしてくれます。ネギや生姜を添えると、さらに風味豊かに。

 3.ごちそう感アップ:白子のムニエル(バター醤油)

 バターと醤油の香りが、白子の濃厚さと絡み合う、ご飯にもお酒にも合うメインディッシュです。

  ・作り方:白子に軽く小麦粉をまぶし、フライパンでバターソテー。仕上げに醤油をジュッと回しかけて完成。

  ・ポイント:カリッとした表面とトロっとした中身の食感のコントラストがやみつきになります。 

 

大容量パック

小分けパックも

新鮮な白子を美味しく、安全に食べるために、簡単な下処理を忘れずに行いましょう。

 1.ぬめり取り:ボウルに白子を入れ、軽く塩を振って優しく揉み洗いし、流水で洗い流します。(臭みとぬめりが取れます)

 2.筋切り:白子を繋いでいる太い筋(血合い)を、キッチンバサミや包丁で切り離します。

 3.湯どおし:(茹でる場合):沸騰直前のお湯(約80℃)にさっとくぐらせ、すぐに氷水で冷やして水気を拭き取れば、たちポンやムニエルにも使えます。

 

たちポンで食べられるものは100g当り398円(税抜)~

その他の食べ方ができるものは100g当り198円(税抜)~

取り揃えております!

旬の味を味わいたい方はぜひこの機会にお越しください。

 

スーパーひろせのスタッフ

・親切丁寧なスタッフがお待ちしております。

・笑顔で、お客様に親切丁寧な接客を心がけています。

・商品のことやお買い物のことなど、なんでもお気軽にお尋ねください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が少しでも役に立てれば幸いです。

これからも、おいしい情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに!

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